読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

覆面保険営業ヤマダ(仮称)の激白ブログ

生命保険の「わからない」を「わかりやすく」生命保険の知って得する知識などを発信しています。

保険はいつ入るのがいいのか

気になったらすぐ、です。

 

なぜなら保険は入りたいと思った人が全員入れるものではないからです。

 

保険は「大数の法則」といって、サイコロをたくさん降るほど出る目の確率が1/6に近づくように、年齢や性別ごとに死亡率・病気の発生率から適切な保険料を算出しています。

 

健康状態の悪い人が保険に入ると、この人は保険金を受け取る可能性が高いことになります。

 

保険会社も健全な運営が難しくなりますし、保険料を払っているお客様の間で平等性が崩れます。

 

ですので、加入時に告知といって健康状態に関する質問に答えていただき、状態によっては加入できなかったり、通常より割増した保険料だったり、特定の病気では保障しないという条件がつく場合があります。

(一部の会社では、持病や薬を服用していても加入できる緩和型の商品があります)

 

お客様にとって、幅広い選択肢を持つことができるのは、若くて健康状態の良い時です。

 

それに加えて料金面でのメリットもあります。

 

若い方が病気や死亡のリスクが低いため、保険料は年齢が高い方に比べ安いです。

では、長期間にわたり保険料を払った場合はどうでしょうか?

 

例えば、

A.20歳の人が保険に加入して60歳まで支払った場合(保険料は安い、40年間の保障がある)と

B.50歳の人が保険に加入して60歳まで支払った場合(保険料は高い、10年間の保障がある)

 

AとBでは、支払いのトータルはどちらが多く保険料を支払うことになるでしょうか?

 

答えはBです。

若いうちに加入したほうが保障期間が長いにもかかわらず、生涯の保険料は安く保障を持つことができます。

(商品によっては異なる場合があります)

 

ですので、学生のうちに親が契約者となって、子供が独立したら契約者変更して、安い保険を引き継ぐのが近年流行っている気がします。

そのほうがお子さんにとってお得ですからね。

この件はまた後日詳しく書きます。

 

保険は気になったら時が入り時です。

一生涯の大切な保障です。この春、検討されてみてはいかがですか?